2021-07-28 (水) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
今月も残り少なくなりましたが、暑いですね。
今月に外で咲いた花を見てください。
「ボタンクサギ・ピンクダイアモンド」です。前に載せた普通のクサギより、やや小ぶりで葉の縁に白い色が入っています。
「エキナセア・グリーンツイスター」です。グリーンの花で、開くに従って真ん中がピンクになります。
「万両」の花がたくさん咲きました。
「アジサイ・スイートサマー」です。
白の「ガザニア」です。
「ルドベキア・プレーリーサン」です。
種類は分からないのですが「マム」の仲間です。
「ブラックチェリー」です。
名前が分からなくなりました。見えている葉っぱは、この花のではなくミョウガです。
「霧島八代草」です。
「ほおずき」です。
「ユーコミス」です。
見ていただいて、ありがとうございました。
今年は草花の成長が良く、花もたくさん咲きました。
今月も残り少なくなりましたが、暑いですね。
今月に外で咲いた花を見てください。



























見ていただいて、ありがとうございました。
今年は草花の成長が良く、花もたくさん咲きました。
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2021-07-24 (土) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
いよいよ東京オリンピックが、始まりましたね。
選手の皆さんには、力を出しきって欲しいです。
世間では新型コロナウィルスで、政府も国民も右往左往していますが1番危険なのはマスコミの煽りです。
私は自分なりに、主治医の先生と話したり本を読んだりした結果普通に生活をしています。
私が読んだ本の中で、納得したものを紹介します。
興味のある方は、読んでみてください。
近藤誠著「新型コロナとワクチンのひみつ」
井上正靖著「本当はこわくない新型コロナウィルス」
大橋真著「PCRは、RNAウィルスの検査に使ってはならない」
藤井聡・木村盛世著(対談)「ゼロコロナという病」
この4冊が分かりやすく、参考になりました。
特に良かったのは、大橋真氏と井上正靖氏の著書でした。
騒がず落ち着いて、且つ気をつけて普通に生活をしていればいいのだと思います。
いよいよ東京オリンピックが、始まりましたね。
選手の皆さんには、力を出しきって欲しいです。
世間では新型コロナウィルスで、政府も国民も右往左往していますが1番危険なのはマスコミの煽りです。
私は自分なりに、主治医の先生と話したり本を読んだりした結果普通に生活をしています。
私が読んだ本の中で、納得したものを紹介します。
興味のある方は、読んでみてください。













この4冊が分かりやすく、参考になりました。
特に良かったのは、大橋真氏と井上正靖氏の著書でした。
騒がず落ち着いて、且つ気をつけて普通に生活をしていればいいのだと思います。
2021-07-19 (月) | 編集 |
2021-07-16 (金) | 編集 |
こんばんは、まみこです。
このことは書こうかどうしようか随分迷ったのですが、記録のためとこういうこともあるんだということを知っていただきたくて、記事にすることにしました。
こちらではお盆は新暦でやるので、13日から今日(16日)まででした。
13日の夕方迎え火を焚いてお迎えし、今日の朝送り火を焚いてお見送りしました。
14日は伸びたモッコウバラの枝切をしました。
高いところなので、脚立に乗って高枝切狭で切るのですが安定が悪く、かなり悪戦苦闘しました。
その結果、右側の鎖骨から足のふくらはぎまで筋肉痛です。
湿布をベタベタ貼って寝ました。
夢を見ていました。
詳細は省きますが、私はどこかの事務所みたいなところにいて、黒い旧式な形の黒いカバンを持っています。
受け取った書類を確認するため、カバンを床に置きました。
帰ろうとカバンを持ち上げようとしたのですが、まるで鉄の塊みたいに重くて持ちあがらないのです。
どうしようもなく思わず「お母さーん、お母さーん」と呼びました。
実際に声に出して呼んだみたいで、自分の声で目が覚めました。
そしてふと右を見ると、母が座っているのです。
母は薄いペパーミントグリーンのテーラードカラーの上着に、薄いグリーンの編みこみ模様の夏物ニットを着ていました。
座っていると書きましたが、実際には下の方は見えないのです。
私はとっさに時計をみたのですが、午前3時30分でした。
夢ではなく現実のことです。
私は自分の布団に寝ているし、左側にはいつも一緒に寝ている黒柴の抱き枕「まる」もいます。
母は無言で私の右側をさすってくれています。
感覚はありませんが、手の動きで分かります。
丁寧に丁寧にさすり続けてくれていたのですが、そこへ突然父親が入ってきて母の横にあぐらをかきました。
父は全身が見えたのですが、何も着ていなくて裸です。
そして訳の分からないことを言い始めたので、母の方を見たら消えていました。
大嫌いな父に邪魔されたので、起き上がってトイレに行き寝ました。
朝起きたら、右側の筋肉痛がすっかり治っていました。
私は現実に母に会ったのです。
実際は幽霊なのですが、相変わらず母は優しかったです。
いつも母に「幽霊でもいいから来て」と心の中で言っていたので、来てくれたのだと思います。
会えて嬉しかったです。
このことは書こうかどうしようか随分迷ったのですが、記録のためとこういうこともあるんだということを知っていただきたくて、記事にすることにしました。
こちらではお盆は新暦でやるので、13日から今日(16日)まででした。
13日の夕方迎え火を焚いてお迎えし、今日の朝送り火を焚いてお見送りしました。
14日は伸びたモッコウバラの枝切をしました。
高いところなので、脚立に乗って高枝切狭で切るのですが安定が悪く、かなり悪戦苦闘しました。
その結果、右側の鎖骨から足のふくらはぎまで筋肉痛です。
湿布をベタベタ貼って寝ました。
夢を見ていました。
詳細は省きますが、私はどこかの事務所みたいなところにいて、黒い旧式な形の黒いカバンを持っています。
受け取った書類を確認するため、カバンを床に置きました。
帰ろうとカバンを持ち上げようとしたのですが、まるで鉄の塊みたいに重くて持ちあがらないのです。
どうしようもなく思わず「お母さーん、お母さーん」と呼びました。
実際に声に出して呼んだみたいで、自分の声で目が覚めました。
そしてふと右を見ると、母が座っているのです。
母は薄いペパーミントグリーンのテーラードカラーの上着に、薄いグリーンの編みこみ模様の夏物ニットを着ていました。
座っていると書きましたが、実際には下の方は見えないのです。
私はとっさに時計をみたのですが、午前3時30分でした。
夢ではなく現実のことです。
私は自分の布団に寝ているし、左側にはいつも一緒に寝ている黒柴の抱き枕「まる」もいます。
母は無言で私の右側をさすってくれています。
感覚はありませんが、手の動きで分かります。
丁寧に丁寧にさすり続けてくれていたのですが、そこへ突然父親が入ってきて母の横にあぐらをかきました。
父は全身が見えたのですが、何も着ていなくて裸です。
そして訳の分からないことを言い始めたので、母の方を見たら消えていました。
大嫌いな父に邪魔されたので、起き上がってトイレに行き寝ました。
朝起きたら、右側の筋肉痛がすっかり治っていました。
私は現実に母に会ったのです。
実際は幽霊なのですが、相変わらず母は優しかったです。
いつも母に「幽霊でもいいから来て」と心の中で言っていたので、来てくれたのだと思います。
会えて嬉しかったです。
2021-07-12 (月) | 編集 |
こんばんは、まみこです。
今日は愚痴というか、姪の悪口です。
人の悪口は嫌いだという方は、スルーしてください。
先月3年前に姪に貸したお金が、やっと完済されました。
これで姪とは縁を切るつもりでいたのですが、先日手紙がきて何だか変にお世辞を使ってすり寄ってくるような雰囲気なのです。
もちろん私としては、受け入れるつもりはありません。
ただ図々しい子なので、また利用しようと企んでいるかもしれません。
一緒に暮らした4か月間は耐え難いほど嫌なものでした。
私から何かをもらったりすることが当然だと思っている人です。
というか、自分は可愛がられていると根拠もなく思い込んでいるのです。
一つの例として上げると、やたらに薬を欲しがることがあります。
最初は風邪薬でした。
「まみこちゃん風邪薬ある?」と言うので、置き薬の「ジキナ」を出してあげました。
「あ、ジキナ。うちもそうだった。これ効くよね」と喜んでいました。
「ジキナ」は1箱に6包しか入っていないのですが、700円と薬局で売っている風邪薬よりもだいぶ割高です。
でも寝込んだりされて看病するのも嫌なので、うちにいるあいだは黙って箱ごとあげていました。
咳をコンコンと2度ほどして「ジキナちょうだい」と言ったりします。
「風邪ひいたの?」というと、「うーん、なんだかね。あたし扁桃腺あるからさぁ」と言います。
扁桃腺は取っていなければ、誰だってあります。
あとは「ロキソニン」も、ずいぶんあげました。
「ロキソニン」は私は病院から出ているので、シートがひとまとめで袋に入ったのを持っています。
それを見てしまったので、仕方がないからうちにいるあいだはシートであげていました。
胃薬もよく要求されました。
やっとアパートが決まって引っ越していったのですが、最初の4か月間は返済金を持って月末に来ていました。
来るたびに「まみこちゃん、ロキソニンちょうだい」と言います。
「どうしたの?」と聞くと、「あたしリュックしょうからさぁ、肩がこって頭痛がしそう」とか「生理だからさぁ、お腹が」などと理由にならない理由を言うのです。
訪問介護の仕事をしているのでリュックをしょうのは毎日のことですし、生理だって毎月あるわけです。
それなら普通は自分で買っておくものです。
ですから引っ越して行ってからは、ロキソニンも1粒しかあげませんでした。
4月に引っ越して10月の姉の一周忌に来たときに、置きっぱなしの大量の私物を12月までに持って行きなさいと言ったら、12月に来ただけであとは1度も来ていません。
せいせいしました。
今日は愚痴というか、姪の悪口です。
人の悪口は嫌いだという方は、スルーしてください。
先月3年前に姪に貸したお金が、やっと完済されました。
これで姪とは縁を切るつもりでいたのですが、先日手紙がきて何だか変にお世辞を使ってすり寄ってくるような雰囲気なのです。
もちろん私としては、受け入れるつもりはありません。
ただ図々しい子なので、また利用しようと企んでいるかもしれません。
一緒に暮らした4か月間は耐え難いほど嫌なものでした。
私から何かをもらったりすることが当然だと思っている人です。
というか、自分は可愛がられていると根拠もなく思い込んでいるのです。
一つの例として上げると、やたらに薬を欲しがることがあります。
最初は風邪薬でした。
「まみこちゃん風邪薬ある?」と言うので、置き薬の「ジキナ」を出してあげました。
「あ、ジキナ。うちもそうだった。これ効くよね」と喜んでいました。
「ジキナ」は1箱に6包しか入っていないのですが、700円と薬局で売っている風邪薬よりもだいぶ割高です。
でも寝込んだりされて看病するのも嫌なので、うちにいるあいだは黙って箱ごとあげていました。
咳をコンコンと2度ほどして「ジキナちょうだい」と言ったりします。
「風邪ひいたの?」というと、「うーん、なんだかね。あたし扁桃腺あるからさぁ」と言います。
扁桃腺は取っていなければ、誰だってあります。
あとは「ロキソニン」も、ずいぶんあげました。
「ロキソニン」は私は病院から出ているので、シートがひとまとめで袋に入ったのを持っています。
それを見てしまったので、仕方がないからうちにいるあいだはシートであげていました。
胃薬もよく要求されました。
やっとアパートが決まって引っ越していったのですが、最初の4か月間は返済金を持って月末に来ていました。
来るたびに「まみこちゃん、ロキソニンちょうだい」と言います。
「どうしたの?」と聞くと、「あたしリュックしょうからさぁ、肩がこって頭痛がしそう」とか「生理だからさぁ、お腹が」などと理由にならない理由を言うのです。
訪問介護の仕事をしているのでリュックをしょうのは毎日のことですし、生理だって毎月あるわけです。
それなら普通は自分で買っておくものです。
ですから引っ越して行ってからは、ロキソニンも1粒しかあげませんでした。
4月に引っ越して10月の姉の一周忌に来たときに、置きっぱなしの大量の私物を12月までに持って行きなさいと言ったら、12月に来ただけであとは1度も来ていません。
せいせいしました。
2021-07-08 (木) | 編集 |
2021-07-04 (日) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
庭に割合大きなモミジの木があります。
それにモッコウバラ、ジャスミン、羽衣ジャスミンが絡みついて、こんもりとしています。
1番葉が茂っている中に、数年前からキジバトが住み着いています。
巣は葉に隠れているので、見えません。
本当はモミジの木はいらないのですが、キジバトの巣があるので切ることができません。
枝が伸びてきて隣接した家の壁につきそうになると、自分で脚立に乗って高枝切狭で切っていました。
それも限界にきて、去年の冬に植木屋さんを頼んでだいぶ切り込んでもらいました。
キジバトの巣があるので、そのあたりはあまり切らないようにお願いしました。
植木屋さんが、巣の中にキジバトが1羽いたと言っていました。
モミジの葉は枯れて落ちてしまっても、絡みついているジャスミンなどは常緑なので巣は見えません。
それでもだいぶスッキリしたので、上からは見えたのかもしれません。
今年の1月に、庭でキジバトが1羽死んでいました。
まだ小さくて幼鳥だと思いますが、羽の付け根が折られて血が少し出ていました。
原因は分からなかったのですが,庭の隅に穴を掘って埋めました。
その翌日ベランダに行ったら、ちょうど巣がある上のあたりにカラスが止まっているのです。
この辺はカラスは殆ど見ることがないのですが、3日間カラスが来て上からも横からも覗いていました。
何もいないことが分かったのでしょう、その後は来ていません。
そんなことがあったので、キジバトはもう来ないかもしれないと思っていました。
ところがなんと1週間後くらいに、戻ってきてくれたのです。
最初は4羽が来ましたが、すぐに2羽は去って行きました。
残ったつがいが子育てをしているようでしたが、どうやら無事に生まれたようです。
今は幼鳥だけが住んでいて、親鳥は別のところにいるみたいです。
でもしょっちゅう来て、大きな声で鳴いています。
子供の声は、まだ少し小さいですが毎日鳴いています。
庭に割合大きなモミジの木があります。
それにモッコウバラ、ジャスミン、羽衣ジャスミンが絡みついて、こんもりとしています。
1番葉が茂っている中に、数年前からキジバトが住み着いています。
巣は葉に隠れているので、見えません。
本当はモミジの木はいらないのですが、キジバトの巣があるので切ることができません。
枝が伸びてきて隣接した家の壁につきそうになると、自分で脚立に乗って高枝切狭で切っていました。
それも限界にきて、去年の冬に植木屋さんを頼んでだいぶ切り込んでもらいました。
キジバトの巣があるので、そのあたりはあまり切らないようにお願いしました。
植木屋さんが、巣の中にキジバトが1羽いたと言っていました。
モミジの葉は枯れて落ちてしまっても、絡みついているジャスミンなどは常緑なので巣は見えません。
それでもだいぶスッキリしたので、上からは見えたのかもしれません。
今年の1月に、庭でキジバトが1羽死んでいました。
まだ小さくて幼鳥だと思いますが、羽の付け根が折られて血が少し出ていました。
原因は分からなかったのですが,庭の隅に穴を掘って埋めました。
その翌日ベランダに行ったら、ちょうど巣がある上のあたりにカラスが止まっているのです。
この辺はカラスは殆ど見ることがないのですが、3日間カラスが来て上からも横からも覗いていました。
何もいないことが分かったのでしょう、その後は来ていません。
そんなことがあったので、キジバトはもう来ないかもしれないと思っていました。
ところがなんと1週間後くらいに、戻ってきてくれたのです。
最初は4羽が来ましたが、すぐに2羽は去って行きました。
残ったつがいが子育てをしているようでしたが、どうやら無事に生まれたようです。
今は幼鳥だけが住んでいて、親鳥は別のところにいるみたいです。
でもしょっちゅう来て、大きな声で鳴いています。
子供の声は、まだ少し小さいですが毎日鳴いています。
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