2021-02-28 (日) | 編集 |
こんばんは、まみこです。
お稽古を始めて少し経った頃、師匠に琵琶楽協会に入るように言われました。
それは日本琵琶楽協会といって、琵琶に関わる人は誰でも入会できます。
会費は年12000円で、毎年1回名簿と月に1回会報が送られてきます。
そのことをMさんに言ったら、例の渋面で手を顔の前で振りながら「やめときなさい。そんなの入ることない。入ってなくても上手な人いっぱいいるですよ」と言われました。
それでも私は、Mさんには黙って入会してしまいました。
気がついたらいつの間にかMさんも名簿に載っていました。
土曜日のお稽古の人に聞いたのですが、Mさんは私が嫌いなんだそうです。
その理由が、自分が紹介してあげたのに自分よりうまくなったからなんですって。
笑ってしまいました。
紹介した人が下手で箸にも棒にも掛からないというのなら分かりますが、そういうふうに考える人もいるんだなと思いました。
だんだん私も舞台に出る回数も増えてきて、他流派の人や筑前琵琶の人達とも親しくなりました。
琵琶楽協会の演奏会は常連になり、他派の演奏会にも賛助出演することが増えました。
Mさんは自分の会の演奏会にしか出たことがないので、そんなことも面白くなかったのでしょう。
私達の会は、月に一度研究会をしていました。
いつの間にかMさんは1番の古株になっていましたが、研究会のたびに音を外すのです。
琵琶は自分の声の高さに合わせて調弦するのですが、いつも声のほうが高くなってしまいます。
それでも本人は毎回「あたしの琵琶は、どうも下がるんですよ」「この琵琶はどういうわけか下がるんですよね」などと言って自分が音を外したことは認めません。
ほかの人はみんな分かっているんですけど、誰も何も言いません。
師匠も黙っていますが、いないところでは「Mさんもどうしようもないな。外しといて琵琶が下がった琵琶が下がったって言ってるんだから」と、もう諦めているようです。
私が聴いた限りでは、最初の時から全く上達していません。
ある先生は「台所の鼻歌」と言ったそうです。
こんなふうに他人の悪口や不平不満ばかり言って、しかめっ面で暮らして人生楽しいのでしょうか。
おわり
お稽古を始めて少し経った頃、師匠に琵琶楽協会に入るように言われました。
それは日本琵琶楽協会といって、琵琶に関わる人は誰でも入会できます。
会費は年12000円で、毎年1回名簿と月に1回会報が送られてきます。
そのことをMさんに言ったら、例の渋面で手を顔の前で振りながら「やめときなさい。そんなの入ることない。入ってなくても上手な人いっぱいいるですよ」と言われました。
それでも私は、Mさんには黙って入会してしまいました。
気がついたらいつの間にかMさんも名簿に載っていました。
土曜日のお稽古の人に聞いたのですが、Mさんは私が嫌いなんだそうです。
その理由が、自分が紹介してあげたのに自分よりうまくなったからなんですって。
笑ってしまいました。
紹介した人が下手で箸にも棒にも掛からないというのなら分かりますが、そういうふうに考える人もいるんだなと思いました。
だんだん私も舞台に出る回数も増えてきて、他流派の人や筑前琵琶の人達とも親しくなりました。
琵琶楽協会の演奏会は常連になり、他派の演奏会にも賛助出演することが増えました。
Mさんは自分の会の演奏会にしか出たことがないので、そんなことも面白くなかったのでしょう。
私達の会は、月に一度研究会をしていました。
いつの間にかMさんは1番の古株になっていましたが、研究会のたびに音を外すのです。
琵琶は自分の声の高さに合わせて調弦するのですが、いつも声のほうが高くなってしまいます。
それでも本人は毎回「あたしの琵琶は、どうも下がるんですよ」「この琵琶はどういうわけか下がるんですよね」などと言って自分が音を外したことは認めません。
ほかの人はみんな分かっているんですけど、誰も何も言いません。
師匠も黙っていますが、いないところでは「Mさんもどうしようもないな。外しといて琵琶が下がった琵琶が下がったって言ってるんだから」と、もう諦めているようです。
私が聴いた限りでは、最初の時から全く上達していません。
ある先生は「台所の鼻歌」と言ったそうです。
こんなふうに他人の悪口や不平不満ばかり言って、しかめっ面で暮らして人生楽しいのでしょうか。
おわり
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2021-02-25 (木) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
琵琶を習いはじめて最初のうちは、Mさんって上手だなと思いました。
ただお稽古を積んでいくうちに、そうでもないと思うようになりました。
私が習い始めた頃は、宗家は既に亡くなっていたので会ったことはありません。
Mさんはほんの少しの期間らしいですが、直接宗家に習っていたことが自慢です。
私は琵琶に向いていたのか、弦も歌も覚えるのが早かったです。
ただ声がなかなかお腹から出せなくて、苦労しました。
始めは初心者向けのものから習うのですが、割合は早い段階で難しい曲も習うようになりました。
琵琶の弾法に「崩れ」というのがあって、戦などの場面でよく使われチャラチャラの派手に弾きます。
これは聞いていると難しそうですが、覚えてしまえばそうでもありません。
ただ盛り上がるので、舞台では殆ど崩れが入った曲を演奏します。
ところがMさんは、私に崩れなんかそんなに弾くなと言うのです。
「そんなに弾くことない。あたしなんか崩れはみんなはしょっちゃう」というのですが、私は始め「はしょる」というのが分からなくて短くするのかなと思っていました。
でもそうではなくて、弾かないということなんですね。
あまり何度も言うものですから、Sさんという人が「だって弾けるんでしょ?」と言うと「弾けますよ。崩れだってなんだって弾けますよ」と答えました。
Sさんが「弾けるんなら弾けばいいじゃない」と言うと「ううん、あたしはみーんなはしょっちゃう」と得意げに言いました。
私は何で弾くべきところを弾くなというのか、訳が分かりませんでした。
つづく
琵琶を習いはじめて最初のうちは、Mさんって上手だなと思いました。
ただお稽古を積んでいくうちに、そうでもないと思うようになりました。
私が習い始めた頃は、宗家は既に亡くなっていたので会ったことはありません。
Mさんはほんの少しの期間らしいですが、直接宗家に習っていたことが自慢です。
私は琵琶に向いていたのか、弦も歌も覚えるのが早かったです。
ただ声がなかなかお腹から出せなくて、苦労しました。
始めは初心者向けのものから習うのですが、割合は早い段階で難しい曲も習うようになりました。
琵琶の弾法に「崩れ」というのがあって、戦などの場面でよく使われチャラチャラの派手に弾きます。
これは聞いていると難しそうですが、覚えてしまえばそうでもありません。
ただ盛り上がるので、舞台では殆ど崩れが入った曲を演奏します。
ところがMさんは、私に崩れなんかそんなに弾くなと言うのです。
「そんなに弾くことない。あたしなんか崩れはみんなはしょっちゃう」というのですが、私は始め「はしょる」というのが分からなくて短くするのかなと思っていました。
でもそうではなくて、弾かないということなんですね。
あまり何度も言うものですから、Sさんという人が「だって弾けるんでしょ?」と言うと「弾けますよ。崩れだってなんだって弾けますよ」と答えました。
Sさんが「弾けるんなら弾けばいいじゃない」と言うと「ううん、あたしはみーんなはしょっちゃう」と得意げに言いました。
私は何で弾くべきところを弾くなというのか、訳が分かりませんでした。
つづく
2021-02-22 (月) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
私が琵琶を始めたきっかけは、過労とストレスによる入院でした。
その際先生に「仕事を少し減らして、何か趣味を持ったら?」と言われました。
私は元々琵琶に興味があって、やってみたいなと思っていました。
ところがどこで教えているのか分かりません。
産経学園に絽刺しを教えに行っていた母が、産経学園にも琵琶の教室があると言います。
パンフレットをもらってきてもらったら、琵琶でも錦琵琶でした。
私がやりたかったのは、薩摩琵琶です。
そんな話を母としていたら、父が「それならMさんの奥さんがやってるよ」と言うので、早速紹介してもらいました。
初めて師匠の所に行く時は、Mさん(奥さん)と地下鉄のホームで待ち合わせました。
もちろん奥さんとは初対面です。
その日は師匠の家でお稽古風景を見学して、入門することに決めました。
始めてみると面白くて、師匠もプロにするためにお稽古をつけてくれました。
お稽古は毎週火曜日と土曜日の午後からで、来た順番に教わりますが、終わってもみんなが終わるまで帰りません。
人のお稽古を聞くのも自分のを聞かれるのも、練習のうちだからです。
私は最初は土曜日に行っていたのですが、師匠から火曜日に来るように言われました。
土曜日は趣味でやる人、火曜日はプロになる人と分けていたみたいです。
正直なところ私はMさんと別の日になって、ほっとしました。
Mさんは、不平不満が多い人でいつも文句ばかり言っています。
顔をしかめたり、眉間にしわを寄せたりして批判ばかりしている人です。
私に対しても、何かと指図するのです。
確かに経験は長いのですが、長くやっているから上手とは限りません。
だんだんMさんの人柄が分かってくると、うんざりする人だと思うようになりました。
つづく
私が琵琶を始めたきっかけは、過労とストレスによる入院でした。
その際先生に「仕事を少し減らして、何か趣味を持ったら?」と言われました。
私は元々琵琶に興味があって、やってみたいなと思っていました。
ところがどこで教えているのか分かりません。
産経学園に絽刺しを教えに行っていた母が、産経学園にも琵琶の教室があると言います。
パンフレットをもらってきてもらったら、琵琶でも錦琵琶でした。
私がやりたかったのは、薩摩琵琶です。
そんな話を母としていたら、父が「それならMさんの奥さんがやってるよ」と言うので、早速紹介してもらいました。
初めて師匠の所に行く時は、Mさん(奥さん)と地下鉄のホームで待ち合わせました。
もちろん奥さんとは初対面です。
その日は師匠の家でお稽古風景を見学して、入門することに決めました。
始めてみると面白くて、師匠もプロにするためにお稽古をつけてくれました。
お稽古は毎週火曜日と土曜日の午後からで、来た順番に教わりますが、終わってもみんなが終わるまで帰りません。
人のお稽古を聞くのも自分のを聞かれるのも、練習のうちだからです。
私は最初は土曜日に行っていたのですが、師匠から火曜日に来るように言われました。
土曜日は趣味でやる人、火曜日はプロになる人と分けていたみたいです。
正直なところ私はMさんと別の日になって、ほっとしました。
Mさんは、不平不満が多い人でいつも文句ばかり言っています。
顔をしかめたり、眉間にしわを寄せたりして批判ばかりしている人です。
私に対しても、何かと指図するのです。
確かに経験は長いのですが、長くやっているから上手とは限りません。
だんだんMさんの人柄が分かってくると、うんざりする人だと思うようになりました。
つづく
2021-02-18 (木) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
少しずつ春めいてきましたね。
庭やベランダでも、花が咲き始めました。
まず庭のほうから見てください。
「クリスマスローズ」です。ほかの色もありますが、今咲いているのはこの色だけです。
「沈丁花」に蕾ができました。一部開きかけています。
「山椿」は以前にも載せましたが、低いところの花も咲きだしました。
次はベランダです。
「ローズマリー」の花が増えてきました。
「太郎冠者」は、まだ咲いています。蕾が次々と開くので花期が長いです。
「ムスカリ」の蕾が出てきました。
「ミニバラ・レッドバローム」です。ミニバラはそろそろ終わりでしょうか。
今日は寒さが戻ってきました。
寒暖のさが激しい季節ですので、皆様体調を崩しませんように。
少しずつ春めいてきましたね。
庭やベランダでも、花が咲き始めました。
まず庭のほうから見てください。






次はベランダです。








今日は寒さが戻ってきました。
寒暖のさが激しい季節ですので、皆様体調を崩しませんように。
2021-02-14 (日) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
いつものところから、小さな植物を少し買いました。
また、楽天さんからもパンジーの寄せ植えも買いました。
小さな植物から、紹介します。
「カランコエ・八重咲きウエンディ」です。カランコエでも葉は小さめで、紫色の下向きの花が咲いています。
「フォックスリータイム」です。白く見えるのは、花ではなく葉っぱです。これは前にも買ったことがあるのですが、弱ってしまったのでまた買いました。今度は室内で育てるつもりです。
「花かんざし」の2個組みです。これも前に駄目にしたことがあります。花や葉に直接水をかけると枯れてしまうそうです。今度は雨のかからない軒下に置きました。蕾はピンクですが、開くと白い花です。
「ギョリュウバイ・八重咲きピンク」です。背は高いですが、花は根元に咲いています。可愛い花ですよ。
次はパンジーの寄せ植えです。
ハンギングタイプの植木鉢に植えてあります。色はお任せなので、とてもカラフルです。パンジーはすすんでは買わなかったのですが、出来心で買ってしまいました。飾ってみると、華やかで可愛いですね。
いつものところから、小さな植物を少し買いました。
また、楽天さんからもパンジーの寄せ植えも買いました。
小さな植物から、紹介します。














次はパンジーの寄せ植えです。








2021-02-09 (火) | 編集 |
こんばんは、まみこです。
姉が亡くなってから姪と関わるようになって、彼女の本性が分かるようになりました。
姪が言っているほど、うちの家族は姪と交流はしていません。
なので図々しいちゃっかり者だということは分かっていましたが、それ以上は知りませんでした。
ただ母が「あの子は無邪気そうに振る舞ってるけど、したたかよ」と言っていたのは覚えています。
うちに居候するようになって、平気で嘘をつく子だなと思いました。
それも嘘だとすぐ分かるようなことをシレッとして言うのです。
最初に変なこと言ってるなと思ったのは、お風呂の話をしていたときです。
体を拭かずにあがるから、バスタオルがビシャビシャになるという話です。
そのとき姪は「あたしはちゃんとタオルで全部拭いて、足の裏まで拭いて上がるから」と言うのです。
足の裏まで拭いてからタオルを洗ってお湯を流したら、また足の裏が濡れるから延々と足の裏を拭いていなくてはならないじゃないと思ったのですが、同じことを3回も言うので黙っていました。
嘘つき、じゃあバスマットは何のためにあるの?と心の中で思っていました。
細かいことならいろいろあって、着ていた物はきちんとたたんでしまうとか、傘が壊れたとか挙げたらキリがないほどです。
嘘はどんな小さなことでも不愉快ですが、1番許せなかったのは借金のことです。
常々「あたしは借金はしないの。借金したくないからカードも作らないんだもん」と言っておきながら、不動産屋さんへの支払いを私から平気で借りました。
姉の法事のお金も、当たり前のように借りました。
カードを作るとなぜ借金をしたことになるのか謎です。
私はカードを利用していますが、借金をしたことはありません。
それにうちに住むときも「お金払うからさぁ」と言ったのですが、お金はいらないから引越しの為に貯金をしなさいと言いました。
なので姪からは1円も受け取っていません。
ところが借りる部屋が決まって契約も済ませたのに、お金がないから払えないと言うのです。
貯金はわずか4万円だけでした。
私は姪との生活にウンザリしていたので、1日でも早く出ていって欲しかったから支払分を貸しました。
めでたく出ていったのはいいのですが、始めのうちは毎月1万円ずつ返す為にうちに来ていました。
それでも「あたしは借金は・・・」の言葉は繰り返すのです。
お金を借りている人の前で良く言えるなと思いました。
その後だんだん来なくなり、現金書留で送ってくるようになりました。
それも間があくようになり、約束の1万円ではなく5千円だったりして、いまだに完済していません。
姉が亡くなってから姪と関わるようになって、彼女の本性が分かるようになりました。
姪が言っているほど、うちの家族は姪と交流はしていません。
なので図々しいちゃっかり者だということは分かっていましたが、それ以上は知りませんでした。
ただ母が「あの子は無邪気そうに振る舞ってるけど、したたかよ」と言っていたのは覚えています。
うちに居候するようになって、平気で嘘をつく子だなと思いました。
それも嘘だとすぐ分かるようなことをシレッとして言うのです。
最初に変なこと言ってるなと思ったのは、お風呂の話をしていたときです。
体を拭かずにあがるから、バスタオルがビシャビシャになるという話です。
そのとき姪は「あたしはちゃんとタオルで全部拭いて、足の裏まで拭いて上がるから」と言うのです。
足の裏まで拭いてからタオルを洗ってお湯を流したら、また足の裏が濡れるから延々と足の裏を拭いていなくてはならないじゃないと思ったのですが、同じことを3回も言うので黙っていました。
嘘つき、じゃあバスマットは何のためにあるの?と心の中で思っていました。
細かいことならいろいろあって、着ていた物はきちんとたたんでしまうとか、傘が壊れたとか挙げたらキリがないほどです。
嘘はどんな小さなことでも不愉快ですが、1番許せなかったのは借金のことです。
常々「あたしは借金はしないの。借金したくないからカードも作らないんだもん」と言っておきながら、不動産屋さんへの支払いを私から平気で借りました。
姉の法事のお金も、当たり前のように借りました。
カードを作るとなぜ借金をしたことになるのか謎です。
私はカードを利用していますが、借金をしたことはありません。
それにうちに住むときも「お金払うからさぁ」と言ったのですが、お金はいらないから引越しの為に貯金をしなさいと言いました。
なので姪からは1円も受け取っていません。
ところが借りる部屋が決まって契約も済ませたのに、お金がないから払えないと言うのです。
貯金はわずか4万円だけでした。
私は姪との生活にウンザリしていたので、1日でも早く出ていって欲しかったから支払分を貸しました。
めでたく出ていったのはいいのですが、始めのうちは毎月1万円ずつ返す為にうちに来ていました。
それでも「あたしは借金は・・・」の言葉は繰り返すのです。
お金を借りている人の前で良く言えるなと思いました。
その後だんだん来なくなり、現金書留で送ってくるようになりました。
それも間があくようになり、約束の1万円ではなく5千円だったりして、いまだに完済していません。
2021-02-05 (金) | 編集 |
こんばんは、まみこです。
椿の花がぽつぽつと咲きはじめました。
1番早く咲いたのは、地植えの山椿です。
そこそこ背が高いので、最初は気が付きませんでした。
庭に入っても、あまり上は見ないのです。
花が落ちていたので、気がつきました。
地上からとベランダから撮ってみました。あまりよく分かりませんね。けっこうたくさん咲いています。
名札が行方不明で、名前が分かりません。
「太郎冠者」です。侘助です。
「赤西王母」です。
山椿以外は、鉢植えでベランダに置いてあります。
今咲いているのはこれだけですが、ほかの子達も蕾が膨らんできているので、間もなく咲くと思います。
去年の猛暑で、椿もだいぶ枯れてしまいました。
やっぱり鉢植えで育てるのは難しいですね。
でも地植えにすると大きくなるので、場所がないのです。
椿の花がぽつぽつと咲きはじめました。
1番早く咲いたのは、地植えの山椿です。
そこそこ背が高いので、最初は気が付きませんでした。
庭に入っても、あまり上は見ないのです。
花が落ちていたので、気がつきました。











山椿以外は、鉢植えでベランダに置いてあります。
今咲いているのはこれだけですが、ほかの子達も蕾が膨らんできているので、間もなく咲くと思います。
去年の猛暑で、椿もだいぶ枯れてしまいました。
やっぱり鉢植えで育てるのは難しいですね。
でも地植えにすると大きくなるので、場所がないのです。
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