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2012-10-21 (日) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
父が定年退職間近の頃です。
父は退職したら自分の故郷に住みたかったらしいです。

父の田舎は農村です。
近所は親戚だらけです。
駅から徒歩約20分、お店は1つもありません。

母も私も反対しました。
父はもう買う土地も決めていたようです。
実家から更に山のほうへ行ったところです。

田舎に住むということより、父の身内に囲まれて暮らすのが嫌でした。
腹黒いから嫌いなのです。
母も田舎の風習は知りませんから、苛められるでしょう。

いよいよ父からその話が出た時、私は「あたし行かないよ」と言いました。
父にとって私はどうでもいいので、来なくてもよかったようです。
母が何と言うかと思ったら「あたしも行かないわ。引っ越すならあなた1人で行ってください」と言ったのです。
私は内心ニヤリとしました。

あとで母と「嫌よね。あんなむこうの親戚ばかりのところ」「絶対うるさくいろいろ言われるわよ」などと話していました。
何かというと身内が集まる一族です。
ちょっとしたことでも「気が利かない」と言われます。

父は諦めたようです。
母は付いて来ると思っていたのが、拒否されてショックだったのでしょう。
母は父に対する情が薄かったです。
私は感じていましたが、父自身はわかっていないようでした。

これで父の計画は失敗しました。
よかったです。
病院もないようなところには行きたくありません。
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