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2016-01-24 (日) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
父が定年退職したころのことです。
父の同級生達も同時に退職しました。
その退職した校長仲間のあいだで、自分史を書くことが流行りました。

みんな書くというので、父もその気になったみたいです。
本当に書いたのかどうかは知りませんでしたが、遺品を整理している時に書きかけの原稿用紙が数枚見つかりました。
本気で書くつもりだったみたいです。

私には自分史を書くという心理が分かりません。
何のために書くのでしょう。
他人に見せるためなのか、自分で読み返して思い出にふけるのか。
まさか出版するなんてことはないと思います。
例え自費出版したとしても、どこの誰だか分からない一市民の自分史なんて、買う人はいません。

それに胡散臭いのは、内容です。
人には誰でも、触れられたくないことや恥ずかしいこと、みっともないことが必ずあると思うのです。
もちろん私にもあります。
そういうことは飛ばして、いいことばかりを書くのでしょうか。
それではただの自慢話になってしまいます。

それとも苦労したことや、如何に大変だったかを書くのでしょうか。
そんな暗い話は読みたくもありません。

学校の数だけいる、珍しくも何ともない職業の人の自分史なんて、誰も興味は持ちません。
平凡な名も知らぬ市井の人間が自分史を書いたところで、どうにもなるものでもありません。
校長だからといって、立派な人間とは限りませんし、単に教育現場しか知らない人が多いです。

自分史に何の意味があるのか、いまだに分からずにいます。
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コメント:
この記事へのコメント:
>MOONLIGIHTさん
こんばんは。

広い意味では、ブログなども自分史なのかもしれません。
そうだとなると、ちょっと気恥ずかしいですね^^
でも私は見知らぬ人との交流だと思っています。
削除も簡単ですしね。
自慢話は本人が思うほど、他人は感心したり憧れたりしないものです。
逆にカッコ悪いですよね^^
でも、顔も知らない相手ですから、嫌いなブログは見なければ済みますね。
私にとって、ブログは楽しみです。
紙に書かれた自分史みたいに、残された者にとって負担になるようなものは書きたくないです。
2016/01/25(月) 19:47:06 | URL | まみこ #-[ 編集]
>haruさん
こんばんは。

研究ノートと作品、これは立派な伝言です。
文章力のない自慢話や苦労話とは違います。
きっと後世役に立つと思います。
研究者の残したものは、貴重ですよ。

自分だけの宝物だとしても、私にとっては母の残した手作り品は何にも代えがたいものです。
下手に日記や文章を残されるよりは、気持ち的な負担がないです。
2016/01/25(月) 19:32:15 | URL | まみこ #-[ 編集]
こんばんは
ウチも自分史というものには一切興味がないのですが
よくよく考えたら、ブログだのfacebookだのに投稿している
ウチの書くような文章も自分史の一つなのかなぁと
思ってしまいました。

よく若いころのやんちゃしてた頃の武勇伝なんかを
自慢げに話したりする人がいますが
(これもその人にとっては自分史なのかもしれません?)、
他人はそんな話に興味もないと思います。

また、facebookとかで(主に職場での人気者に多い)
なにかとなんたら自慢など見せつける人を見かけますが、
いい歳して自分のしていることが痛々しいと思わないのかと
思っています。ちょっと刺々しかったかな(^_^;)。
2016/01/25(月) 19:05:34 | URL | MOONLIGHT #-[ 編集]
こんにちは~
こんにちは~

前みて進むのも必要ですし~
こんな先祖が居たんだって思ってもらえるのも面白そうだし~

自分史は書く気無いけど、お遊びの研究ノートと作品は残してま~す。

きっと女性は趣味で作ったものが有ることが多いけど、男性も何か残したいって思う人も居るんですよね。
2016/01/25(月) 18:16:44 | URL | haru #-[ 編集]
>mandakazuさん
こんばんは。

賛成、賛成、大賛成!!
過去は過去です。
戻ってくるわけではありません。
心の糧にしたり、反省の材料にするのはいいでしょう。
でも自画自賛して、自分に酔ってはおかしいです。
男も女も未来の為に、今を生きるものですぜ。
2016/01/24(日) 19:38:09 | URL | まみこ #-[ 編集]
||ヽ(*゚▽゚*)ノミ|Ю がちゃ♪
男ってのは、
後ろを振り返らず、
絶えず前を見て突き進むもんですぜ。
・・・お嬢さん。

決して変えることができない過去よりも
これからいくらでも変えることができる未来に
思いをはせるってのが、男ってもんですぜ。

・・・だれなんだ?今日は?
v-12
2016/01/24(日) 19:10:55 | URL | mandakazu #-[ 編集]
>きままなマーシャさん
こんにちは。

お兄様たちは、自分史を書かれたんですね。
なるほど、自分史にはそういう意味もあるんですね。
家族にとっては、貴重な資料ですね。
私は両親のことは、全部は知っていないです。
母が話してくれた幼い頃のことなどは知っていますが、戦争のことは何も話しませんでした。
でも、知らない部分があってもいいんだと思っています。
姉は本心の分からない人なので、そういう人として付き合っています。
父に対しては、興味はありません。
2016/01/24(日) 15:46:14 | URL | まみこ #-[ 編集]
>ポルタ♪さん
こんにちは。

定年退職というのがポイントなんですね。
そうすると、仕事上の活躍談を書くのでしょうか。
何にせよ仕事場での自分は、「いい人」として描写されるんでしょうね。
自分史は自分のために書くのであって、他人には見せない物なんですか?
生き方は、仰る通り人それぞれです。
過去の光栄なんか、他人にはどうでもいいことなので、私は自分史を書くことはないです。
2016/01/24(日) 15:32:23 | URL | まみこ #-[ 編集]
こんにちは^^
兄ふたりは健在ですけどずっと前に自分史を書いてます。
自身を一度きちんと振り返ることと
生きた証として残しておこうと思ったのかもしれません。
それは電子書籍にしました。
私の知らない部分も多く興味深く読みました。
ずっと前に子供がまだ中学生の時に
「お母さん、自分史かお母さんのこと小説にしたら」って
言ったことがあるんですよ^^
そのときは「そうね~」って笑いましたけど
あの時子供は何を思って言ったのか聞いてみたくなりました^^
これまでの全てを心の糧にして再び前を見て歩くのも素晴らしいですね^^
2016/01/24(日) 14:59:21 | URL | きままなマーシャ #-[ 編集]
こんにちは。
定年退職すると
自分探しとか自分史とかに興味を持つ方が多いと思います。
それまでを振り返り
またそれを区切りに第二の人生を歩む。
一般的にはその様な傾向かと思います。
私は好きな生き方をしてきてしまったので
その様な方たちは羨ましいです:汗。
人の数だけ生き方が有りますね(*^_^*)。
2016/01/24(日) 14:45:14 | URL | ポルタ♪ #-[ 編集]
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