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2012-05-21 (月) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
私は暗示にかかりやすい性格なのかもしれません。

2年程前から心療内科のカウンセリングをうけるようになりました。
自ら行ったのではなく、母の薬を取りに毎週行っていたのです。
ある日先生が私の様子がおかしいから、カルテを作って診てくれると仰ったのです。
それでカウンセリングが始まりました。

先生は介護欝と診断されました。
欝は薬なんかいらないと言って、N医大病院から出ている薬を少しずつ減らしていきました。
私も話しているうちにだんだんその気になってきました。
病気じゃない、治るんだと。

その先生(名前知りません)は「お婆ちゃん(母のこと)だってもう2~3ヶ月もすれば死ぬよ。それよりアタシ(私のことをこう呼びます)自身のことを考えなさいよ」と仰います。
事実、良くなったような気がしました。
横浜アリーナに行ったり、名古屋に行ったりできました。
少し有頂天になりました。
ヤッタ~ッという感じです。

ところが2~3ヶ月で死ぬ筈の母は、ありがたいことに2年経った今でも生きてます。
薬は減らしましたがN医大病院には定期的に行っていました。
去年の3月29日に義兄からの電話で一気に精神のバランスが崩れ、具合が悪くなりました。

夏には最悪で、心療内科にも通えなくなりました。
それから1度も行っていません。
N医大病院では欝が悪化してるので薬を飲んでと言われました。
心療内科に行ったら多分やめろと言われるでしょう。

それでS病院の内科に行った時、先生に相談しました。
A先生は「こういう問題って起きてくるんだよな~」と腕組みして暫く考えていましたが「お母さんの薬は今でも取りに行ってるの?」と聞かれたので「施設で出してもらってるから」と答えました。
「それじゃ、心療内科はやめたら?板ばさみになってどうしていいか分からなくなるでしょ?」と仰いました。
「その先生ちょっと強引だな」と首をかしげていました。

あれから1年、母が施設に入居してからも9ヵ月ほど経ちます。
介護の必要がなくなっても欝は治りません。
ということは介護欝ではなかったのですね。
パニック障害も治りません。

暗示にかかって良くなったと思っていた私は本当にバカです。
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コメント:
この記事へのコメント:
>A7さん
こんばんは~
そうですよね!
病院勤務も開業医も両方経験されてる先生のご意見は説得力あります。

私が心療内科の先生に不信感をもったのは、カウンセリングを始めて1年以上経っても名前を教えてくれなかったからなんです。
聞いたら「いや~、名前とか経歴なんか関係ないんだよ」と言われました。
看板にも薬の袋にも名前は書いてないんです(薬は飲んでも飲まなくてもいいよと言われて2種類出てました)。
年末にまとめて領収書を頂いた時も医院の名しかありませんでした。
区から来る保険診療のお知らせには、ちゃんと医院の名前が載っていたのでちゃんとしたお医者さんであることには違いないんでしょうけど。

それで私も3月末に酷い状態になっても言わなかったんです。
見抜けず「どんどん良くなってるね」と仰いました。
それで行くのが嫌になってきたんですけど、「来週も今日と同じ時間でね、はい待ってます」と先を越されるので「もう来ません」とは言い出せなくて。
私も気が小さくて困りますね^^

でもS先生のところは、ずっと通い続けていてよかったです。
心療内科で良くなった(と思い込んでた)からと、通院をやめてしまっていたら今頃どうしようもなくなっていたと思います。
2012/05/22(火) 19:31:49 | URL | まみこ #-[ 編集]
『大学病院は薬屋と手を組んでるから、いらない薬ばかり出すんだよ』とは、
ひどい医者ですね。
大学病院こそ学究の場ですから、そんな傾向はないというか、
薬くらいで手を結んだりしませんよ。新薬とかの売り込み場合などは、
『使ってくだい』などのお願いされることはありますが、
『手を組んで、要らない薬ばかりだす』など、言いがかりもいいとこです。
開業医こそ、その傾向が強いのではないでしょうか?
大学に対してそんな有もしないヒネタことを口に出す医者など信用できませんね。
薬が多いとしても、保険で規制されていますのでバカげた出し方はできません。
確かに開業医では必要以上に出されることがありますが、
そんなことがないのが大学病院です。
原則として大学病院は最低限必要な薬しか出ていないと思いますし、
実際、大学病院に患者紹介をした時など、必ずそうです。
患者は普通薬を飲むのを嫌がりますから、
その医者は人気稼ぎでそのような言い回しをしているのではないでしょうか。
そんな気がしてなりません。

2012/05/22(火) 18:51:54 | URL | A7 #-[ 編集]
>A7さん
先生の仰る通りですね。
介護が始まって欝が顕著になっただけで、その前から患ってはいたのです。
心療内科の先生は強引でした。
ただ良くなっている気がしたので通い続けました。
3月29日に急変したあとも通いましたが、具合が悪いことには気付きませんでした。
「ほら、もう顔つきが前と全然違うよ」と言って「ガハハ」と笑っていました。

人格で言ったら私はN医大のS先生のほうがいいと思います。
年齢は心療内科の先生よりずっと若いですけど、押し付けがましいとかろはありません。
薬も「これ試してみて」というふうに謙虚ですし、選択の余地を与えてくださいます。

お盆休みをきっかけに心療内科に行くのはやめたのですが、迷いはありました。
東京都の精神病相談に電話もしました。
「欝は薬を飲まないと治りませんよ」と言われました。
「心療内科のやりかたは、ちょっと問題ありますね」とも。

そこで何でも相談できるS病院のA先生に話したのです。
心療内科にかかったいきさつから、これまでの経過を全部聞いていただきました。
A先生の判断に従うことにしました。
「でも行かなくなって電話がかかってきたらどうしよう」と言ったら「今内科で治療受けてるからと言えばいいよ」と仰るのでそうしました。

電話は1度かかってきましたが、A先生に言われた通りに答えたんです。
「来られるようになったらいつでも来てください」と言われましたが、もう行く気はないです。
心療内科の先生は「大学病院は薬屋と手を組んでるから、いらない薬ばかり出すんだよ」と仰っていましたが、S先生は私があまり薬を飲みたがらないことをご存知なので、必要最小限しか出してないと思いますよ。

でも見た目や検査で分かる病気じゃないから難しいですね。
2012/05/22(火) 16:53:30 | URL | まみこ #-[ 編集]
医者の意見が分かれると患者は困りますね。
でも正反対ってことはどちらかが間違っている訳で、
その判断はサード・オピニオン?か自分で選択するしかないですよね。
医学的にどちらか分からない場合、私ならDr.の人格や人柄で判断しますね。
でも、具合が悪いんでしょ、それを薬ではなく気の持ちようで治せというのですか?
こういう疾患は暗示で一時的に治ったような気分にさせてるのは簡単です。
でも一時的なものに過ぎません。

私は専門じゃありませんが、『欝は薬なんかいらない』というのは考えられません。
状態が悪かったら、薬で支えて正常に戻そうとするのが原則と思うのですが・・・。
介護鬱といっても介護だけが原因でもなく、介護鬱という診断名も怪しいですね。
介護中に鬱になっただけでしょ。それだと、何十万人の介護中の人が鬱になりますよ。
その他の原因・要因・誘因も必ずあるはずです。
介護がなくなったからって鬱がなくなるような単純なことではないと思いますが。

それと適切な投薬治療は不可欠です、それは何科においても共通です。
まみこさんも適切な投薬治療は必要と思うのですが。
今は患者が医者を選ぶ時代です、医者に対して少しでも疑問があったら
医者を変えるべきですし、変えなくても内緒で他の医者に相談すればよいと思います。
2012/05/22(火) 14:41:10 | URL | A7 #-[ 編集]
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