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2012-05-06 (日) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
私は元々帽子はあまり好きではありません。
あまり被ることもありませんでした。

化学療法でツルッ禿になった時、かつらにしようか帽子にしようか随分悩みました。
かつらは以前時々つけていました。
イメージチェンジする時に便利だからです。
ただ普通のかつらは地毛にネットを被せて、その上から付けてピンで留めるのです。
禿だから留める髪の毛がありません。
そうすると医療用のかつらということになります。
パンフレットを見たのですが、高価な上あまりいい形がありませんでした。

かつらは人毛のものでも、かつらだということは分かります。
それで同じお金をかけるなら帽子を色々買って、その時々の気分で被ったほうがいいと思いました。

私は1クール目の化学療法で完全に禿ました。
それが2008年の1月ですから、もう4年以上も帽子を被っています。

化学療法が終わって暫くしたら髪は生えてきました。
坊主頭からだんだん伸びてきたのですが、今度はホルモン療法の副作用で薄毛になってしまったのです。
他人から見たら少しボリュームがないんじゃないか程度だと思います。
でも自分ではとても気になるのです。
だから今でも外出時は帽子を被っています。

ホルモン療法は5年間です。
あと1年と4ヶ月続けなくてはなりません。

帽子の数も増えました。
まだまだ帽子生活は続きます。
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コメント:
この記事へのコメント:
>独言さん
やっぱり診察を受ける時に帽子を被っていたら失礼ですよね。
ガムは論外です。

私も帽子をとらずに診察していただいていますが、どの科の先生も私が帽子を被っている理由をご存知なので、大目に見ていただいてます。
時間のかかる点滴の時も帽子は被ったままです。
仰向けに寝ると髪の毛がうしろになびきますよね。
そうすると左の生え際の地肌が透けてしまっているのが見えてしまうからです。
ただ眼科で顎を乗せる時は、とります。

手術で入院した時は、完全禿頭でしたが、そのまま晒していました。
周りに禿げている人がいたし、病棟の中だけだから平気でした。
ユル・ブリンナーなんてからかう嫌なおじさんがいましたけど。
開き直っていましたね。
でも病棟から出る時は(電話や売店など)帽子を被りました。

帽子にしろサングラスにしろ、常に装着している人には何かの事情があるのかもしれませんね。
理由を知っている人にはいいですけど、初対面とかあまり知らない人にはわけを言っておいたほうがいいかもしれませんね。
本当は顔なじみの人以外には言いたくないですけど。
2012/05/07(月) 19:08:06 | URL | まみこ #-[ 編集]
抗がん剤治療で恥かいたというか恥かかせた苦い経験がありますね。
ある日、若い患者がふてぶてしくガムを噛みながら診察を受けようとしたのです。
眼科はご存じの通り、必ずスリット・ランプという顎を機械に乗せる検査があります。
その時クチャクチャしていたら、話にならない訳です。
というより、病気を診てもらう時にガムを噛んでいるなんてマナーが悪すぎます。
「君! こんな時にガムを噛んでるなんて失礼だろう」と厳しく叱りました。
また次の中年患者も、不機嫌な様子で、毛糸の帽子を深々とかぶっていたのです。
前の患者の興奮も冷めやらぬなか、その患者に、
「診療中くらい、帽子を取ってもらえますか?」と私も不機嫌に言いました。
すると、患者は黙って、帽子を取りました。
抗がん剤治療中独特のまだらなツルツル禿だったのです。
「あっ、すみませんでした。 そのようなことは事前に言ってもらわないとこまります」と。
まあ、患者も『言わないで悪かった』ということで、難無きを得ましたが・・・。

こんなこともありますね、
テリー伊藤が凄い外斜視の時代、外務大臣田中真紀子にインタビューをする時でしたが、
「人に話し掛ける時は、サングラスくらい外しなさい!」と一喝しまして、
テリーが黙って、サングラスを外すと凄い外斜視だった訳です。
さすがの田中真紀子も謝りましたね。 
こんなことってよくありますが、慌てますね。
2012/05/07(月) 17:53:10 | URL | 独言 #-[ 編集]
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