FC2ブログ
このブログは、リンクフリーです。
2018-11-17 (土) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
私が自分のことをなんだか変だと自覚したのは、5~6歳の頃です。
遊んだりしていても、突然頭のてっぺんでプツンという感覚になるのです。
実際に音が聞こえるわけではなく、何かスイッチが切り替わったような感じです。
そうなると周りの声や音が、耳ではなく頭の中で聞えるような感覚になります。
そして頭がボーっとしてきて、現実感がなくなります。
そういうときは自分から部屋に座って、元に戻るのを待ちます。

子供ですから、この状態をどう表現すればいいのか分かりません。
ある日家族といるときに、「あたし、よく気が遠くなるの」と言ってみました。
父は即座に「そんなにしょっちゅう気が遠くなるのはキ○ガイだ!!」と言い放ちました。
父からは幼児虐待を受けていましたが、殴られるより言葉の暴力が多かったです。
それ以来私は、体の変調を口にしなくなりました。
母には話していました。

高校生の時から神経科に通うようになりましたが、病名は不明でした。
通院はしていても、普通に生活をしていました。
投薬は、安定剤だけです。

大学を卒業し社会人になってからも、度々発作に襲われました。
電車に乗ったり会社に行くのが、恐怖でした。
仕事はフリーのデザイナーでしたが、複数の会社と取引をしていたので、外出はけっこう多かったです。
そんな状態だったのと、仕事がハードだったのもあって、自主廃業しました。

それから1年くらい経って、酷い幻聴幻覚に襲われ、大学病院に入院しました。
担当医は今もお世話になっているS先生です。
最初は身体化障害と言われたのですが、途中で解離性障害ということになりました。
S先生も随分調べたり考えたりしてくださったのですが、原因が分かりません。
多分生まれつき脳に変形があるのではないかということです。
これはどんな検査をしても、究明はできないのだそうです。

行動の制限はありますがこれまでやってきたのですから、今後もこの病気と付き合っていくしかないと思います。
スポンサーサイト

コメント:
この記事へのコメント:
>mandakazuさん
おはようございます。

小さい頃の記憶は、断片的ですけど1歳からありますよ。
まだハイハイしていた頃です。
ただ子供は語彙が少ないですから、意思伝達は難しいですね。
今でも自分の症状を、他人に正確に伝えることはできません。
感覚は、伝えにくいですよね。
脳の仕組みは、完全に解明されてはいないのでしょうね。
人によって様々ですから。
2018/11/18(日) 10:06:58 | URL | まみこ #-[ 編集]
こんばんわ。( `ー´)ノ
5歳ぐらいから自覚症状があるとは
記憶力がすごいですね。
それにしてもその症状をうまく伝えることが
できないのはもどかしい限りでしょうね。

まだまだ脳の仕組みというのはわからないものですね。
なにか天才的な才能が秘められているかもしれませんよ。
2018/11/17(土) 20:43:27 | URL | mandakazu #-[ 編集]
>きままなマーシャさん
こんばんは。

母は私にとっては、最高の母でした。
「家で死にたい」といつも言っていた母の願いを叶えてあげられなかったのが、心残りです。
でも何も分からなくなって、却って幸せだったのかもしてません。
私のそばには、いつも母がいます。
ずっと守ってくれていると、信じてるんですよ^^
私は人嫌いで、全然優しくないんですよ^^
神経質ですし。
時々コメントしずらい記事を書きますが、お許しくださいね。
2018/11/17(土) 17:49:52 | URL | まみこ #-[ 編集]
こんにちは。
お辛いですね。
知識がないので適切な言葉が出てこなくてごめんなさい。
お母さまがご病気になられ、そして亡くなられて
淋しさと不安なお気持ちも大きいと思います。
お母さまはいつもまみこさんを見守っていらっしゃるはずです。
安心してお過ごしください。
まみこさんはとっても繊細でやさしい方なので
心に響くことも大きそうです。
こうしてブログを通して心の中を開かれるのもいいかな、って思います。
私でよかったらいつでもお話聞かせてください^^
2018/11/17(土) 15:14:56 | URL | きままなマーシャ #-[ 編集]
コメント:を投稿する
URL:
コメント:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック: