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2018-10-14 (日) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
父方の祖父は父が子供の頃に亡くなったので知りませんが、母方の祖父は健在でした。
祖父は気難しく無口で、子供を可愛がるようなタイプではありません。
それでも長女の母はたいそう可愛がられていたようです。
子供の頃向島に住んでいた母は、父親(私の祖父)に連れられてよく浅草に行ったみたいです。

母以外の子供たちを特に可愛がったことは、ないそうです。
その祖父が私が生まれた時「この子は俺に似て美人だ」と言ったということで、自分はイイ男だと思ってるのかしらと叔母たちと大笑いしたと聞きました。
美人かはともかく、私はどちらかというと祖父に似ています。

きちんとした性格の祖父は、いつも正座をしていて胡坐がかけませんでした。
ところが赤ん坊の私を抱きたくて、一生懸命胡坐の練習をしたと聞いて笑ってしまいました。
笑顔すら見せない祖父も、私には甘かったようです。
当時うちはとても貧乏だったのですが、祖父が色々送ってきて、私は羽二重のベビー服を着ていたそうです。

成長するにつれ、私も祖父に懐いていきました。
子供など寄せ付けない祖父が、私だけはまとわりついても嫌がりませんでした。
私も祖父が大好きで、「おじいちゃん甘いもの好きだから、これあげるの」なんて言って、ケーキなど取って置いたりしました。
それほど可愛がってくれた祖父も、私が中学1年のときに亡くなってしまいました。
まだ子供だったので親戚の葬儀などには出たことがありませんでしたが、祖父のお葬式だけは行きました。

私は父から幼児虐待を受け、父の親戚からも嫌われていました。
それだけに、母方の祖父が大好きでした。
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コメント:
この記事へのコメント:
>mandakazuさん
おはようございます。

おや、ミステリー小説ですか^^
理不尽な体罰以上に悔しかったのは、言葉の暴力ですね。
大丈夫、しっかり仕返ししましたから^^
人格形成に、影響がなかったとは言えないと思います。
でもその分、母がとても可愛がってくれましたから。
陰湿なのは、母や姉がいないところで行うことですね。
父は教師でしたが、絶対に依怙贔屓はしていたと思います。
そういう人間です。
2018/10/15(月) 10:00:49 | URL | まみこ #-[ 編集]
こんばんわ。( `ー´)ノ
まるで小説のようなお話ですね。
・・・ミステリ小説の。

虐待とは穏やかではありませんね。
その影響で人格形成に・・・とか、
いくつかの人格が・・・とか。
現在の残虐性はこのころの・・・。
(´艸`*)おっと

むしろ弱い立場の子供に暴力をふるう
大人の不甲斐なさに哀れを感じますね。
・・・あ。小者に同情する必要はないですね。
2018/10/14(日) 19:28:20 | URL | mandakazu #-[ 編集]
>きままなマーシャさん
こんにちは。

私と父は、よほど相性が悪かったんでしょうね。
幼い頃から、父に手を引いてもらったことすらありません。
でも親子は、いつの間にか立場が逆転するんですよ。
大嫌いな私と暮らすはめになった父は、さぞかし居心地が悪かったでしょうね。
おじいちゃんもおばあちゃんも、誰もいらっしゃらなかったんですね。
それも寂しいですね。
おじいちゃんおばあちゃんも、お孫さんを見たかったでしょうね。
2018/10/14(日) 14:31:54 | URL | まみこ #-[ 編集]
おはようございます^^
まみこさん、幼い頃に大変な想いをされたのですね。
拙い私には適した言葉は見つかりません。
でも、今がお幸せでほんとうに嬉しいです。
まみこさんが懸命に築かれた今日という日が明日も明後日も
ずっとずっと続きますように。

やさしいおじい様の面影をご自身に感じられて
心も温かくなりそうです^^
いつも見守ってらっしゃるでしょうね。
私のおじいちゃん、おばあちゃん4人、
私が生まれたときはもうすでに亡くなっていたので
全然知らずに育ちました。
会ってみたかったってよく思います^^
2018/10/14(日) 08:57:59 | URL | きままなマーシャ #-[ 編集]
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