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2013-09-05 (木) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
父の実家は農家です。
私が小学生の頃、一時期タバコの葉の栽培をしていました。
どういういきさつで、栽培をするようになったのかはわかりません。
まだJTではなく、専売公社の頃です。

タバコ栽培はとても厳しいのです。
係官がしょっちゅう来ます。
タバコの葉を1枚ずつ数えて、記録していました。

タバコの葉は大きいのです。
収穫すると、庭に天日干しをします。
子供は触ってはいけないと言われていました。
乾燥すると、茶色になります。
それを束ねて家の中に入れておくと、公社の人が引き取りにきます。
その時もちゃんと数えます。

田舎は夕立が多いです。
雷が凄かったです。
1度タバコ畑に落雷がありました。
雷に打たれたタバコの木(草?)の周りにはロープが張られ、収穫できなくなった分も記録されました。

タバコ栽培は叔父が1人でやっていました。
枚数などの関係で混乱を避けるためでしょう。
タバコの葉を触ると、手が真っ黒になります。
叔父はそれを、鹿沼土で洗っていました。
嘘のように綺麗に落ちるのです。

タバコ栽培は長く続けることはできないらしいです。
不正を防ぐ為もあるかもしれません。
田舎の家も2~3年でやめました。
叔父はホッとしたようです。

お上からの仕事は気を使って大変なのでしょうね。
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